新商品のお知らせ
新潟県が世界に誇る唯一の国宝「火焔型土器」が実用的な「火焔型DONABE」として発売開始。
新潟観光のインスタ映えする郷土の土鍋料理としての器として開発!新潟製の手作り品。
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火焔型土鍋のチラシはこちら
火焔型土器優勝カップを
日本の常識化としたいと思います。
~縄文土器が、火焔型土器優勝カップになる。
新商品として販売を開始しました。
新潟は火焔型土器のふるさと、新潟の陸上競技場の聖火台は「火焔型土器」。
ならば日本独自の優勝カップを火焔型土器としてはいかがだろうか?と試作を製作しました。
すると一万年以上もの日本の歴史、縄文時代の象徴「火焔型土器」が優勝カップとして、現代に蘇るのでした。
世界からも注目を浴びる日本の古代芸術「火焔型土器」を現代へ象徴として復活させるべく、製作を開始しました。
縄文土器・土偶の
国宝から重要文化財と幅広い種類のリアルレプリカ
新潟県新潟市江南区
土器・土偶の専門ギャラリー「JOMON」
1万年の鼓動を感じるべく、
縄文・火焔型土器にろうそくを灯して
その灯りを見つめ、
永久の世界を感じてみてはいかがでしょうか?
新潟県は火焔型土器の故郷です。
今もなお、日々多くの発見があり、
数年前までの縄文の常識が覆すようなニュースがあります。
2021年に縄文の文化が「世界遺産」になり、
そんな中で縄文ギャラリー「JOMON」が
2019年3月にOPENしました。
縄文文化を、より身近に、
手に取りやすいカタチへ
2022年4月よりすべての商品を見直し、
「より楽しく・より身近に、そしてよりお手頃で・・・」
をテーマに、リアルだけど
小さくカワイイ商品作りに力をいれています。
小さくお手頃ではあるものの、
内容は本物の火焔型土器の3Dデータを活用分析し、
陶器製の火焔型土器・土偶を再現して
手作りにて制作しています。
より身近に縄文文化を感じられるよう、
皆様の手元に届けたいと考えています。
イベント等への貸し出し、
講演依頼も受付中
展示品の大型の火焔型土器・実物大の火焔土器は、
イベントレンタル品として貸し出しを行っています。
さらには、縄文イベントなどのアドバイザーとしてや、
「縄文ないしょ話」
「驚き!平和な1万年。縄文時代」など
わかりやすい内容でお伝えします。
取り扱いアイテム
以下に掲載のアイテム以外にも、
気軽な雑貨やアクセサリーから本格レプリカまで
オンラインショップに取り揃えております。
メディア掲載情報
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2024年10月16日
Teny テレビ新潟「新潟一番」にて特集が放送されました
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2024年10月12日
新潟日報新聞 火焔型DONABEが掲載されました
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2024年3月6日
新潟日報新聞10P 縄文ギャラリーの特集があり大きく掲載されました
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2023年4月28日
新潟日報Otona プラス 「3Dデータでリアルに再現」縄文・火焔型土器特集
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2023年1月25日
新潟日報 12ページにご紹介されました
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2022年12月22日
キャレル 1月号 136ページにご紹介されました
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2022年11月25日
月刊にいがた 12月号 74ページにご紹介されました
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2022年6月
NHK放送局 きょうの料理「強火で行こうぜ!」火焔型土器「ドッキ―」
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2022年4月
早稲田大学研究室 火焔型土器・縄文土器納品
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2021年12月
新潟音楽祭、縄文ギャラリー「JOMON」動画公開
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2021年6月
NHK札幌放送局 世界遺産・縄文時代
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2020年9月
テレビ朝日 人気ドラマ 「相棒」50個の火焔土器・土偶
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2019年9月15日
第34回 国民文化祭・にいがた2019 サポーター特集
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2019年4月4日
新潟テレビ21 「ヤンごと6」
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2019年3月26日
FMにいつ なじらねラジオ生出演 「縄文時代とは??」
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2019年3月23日
日本経済新聞 「縄文ブームに乗れ!」
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2019年3月18日
FM・PORT79.0 「縄文とは?」
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2019年2月20日
新潟市江南区ギャラリーの紹介ニュース
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2019年2月19日
TENY テレビ新潟ニュース特集
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2019年2月14日
朝日新聞 ろうそく「聖火台」新潟
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2019年2月12日
月刊にいがた 「新潟市江南区に縄文ギャラリー」
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2019年2月10日
月刊キャレル 「縄文ギャラリーOPEN特集」
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2019年2月8日
TENY テレビ新潟 「縄文土器の専門店OPEN.」
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2019年2月8日
読売新聞 「縄文土器自宅でも。」
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2019年2月6日
UXテレビ 縄文ギャラリー
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2019年2月5日
まいぷれにいがた
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2019年2月1日
新潟日報TOP紙面「火焔型土器聖火台に!」
【TeNYテレビ新潟「新潟一番」】
【縄文】新潟県が誇る国宝「火焔型土器」 その特徴がリアルに再現された土鍋とは
店舗情報・企業概要
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店舗名縄文ギャラリー「JOMON」
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代表者小池孝男
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所在地〒950-0135
新潟県新潟市江南区所島2丁目2-76 -
ギャラリーの
観覧ご予約090-8943-3033(携帯電話)
※観覧するには事前予約が必要です -
Eメール
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営業時間10:00~17:00
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定休日土日・祝祭日
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縄文ギャラリー
「JOMON」
の歴史- 2024年9月2日
火焔街道連携協議会より「日本遺産」のロゴの使用登録申請受付 管理番号1 - 2019年2月6日
縄文土器・縄文グッズの専門店
縄文ギャラリー「JOMON」OPEN - 2022年4月
商品の見直しの為、休店 - 2022年9月
新商品を取り揃えリニューアルOPEN
- 2024年9月2日
ギャラリーの観覧には
事前予約が必要です
ご予約は090-8943-3033へ
お電話ください
- 【営業時間】
- 平日10:00~17:00(土日祝休み)
- 【ギャラリー住所】
- 新潟県新潟市江南区所島2-2-26
(小池ろうそく店となり)
私たちは、日本遺産ストーリーの普及啓発に努めています
文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として認定し、
ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取組を支援しています。